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| 5.SF-36 (The 36-item short form of the Medical Outcomes Study questionnaire) |
| 作成者 | オリジナル:Ware JE. (The Health Instistute,
New England Medical Center) 日本語版:福原俊一(京都大学大学院) |
| 目的 | 患者の主観的な健康度を測定する. |
| 内容(項目数) | 8つの下位尺度:1. PF(身体機能)(10)、2. RP(身体機能不全による役割の制限)(4)、3. BP(体の痛み)(2)、4. GH(全体的な健康感)(5)、5. VT(活力)(4)、6. SF(社会生活機能)(2)、7. RE(精神状態の変化による役割の制限)(3)、8. MH(心の状態)(5)に加え、1年前の健康状態との比較を問う1項目の計36項目4 |
| 利用にあたって の連絡先 |
福原俊一(京都大学大学院) |
| 項目 | |
| 質問項目の由来は? | 項目の多くは、これまでに開発、利用されてきたさまざまな健康測定尺度を通覧・検討したなかから採用した1 |
| 信頼性(日本語版) | |
| 質問項目の一貫性 Internal Consistency | 各尺度のα係数2: 1. PF:0.84 2. RP:0.83 3. BP:0.87 4. GH:0.86 5. VT:0.78 6. SF:0.71 7. RE: 0.78 8. MH: 0.83 |
| 繰り返しの再現性 Test-Retest Reliability | 2週間間隔で2回測定の相関係数2: 1. PF:0.93 2. RP:0.81 3. BP:0.85 4. GH:0.86 5. VT:0.86 6. SF:0.78 7. RE: 0.82 8. MH: 0.87 |
| 信頼性を検証した調査対象者の特徴 | I. 一貫性:一企業の従業員とその家族の計588名2 II. Iのうち84名2 |
| 妥当性(日本語版) | |
| 基準に照らし合わせての妥当性 Criterion Validity | 臨床的な妥当性 Clinical Validityとして、心身ともに健康、慢性的身体疾患のみあり、精神障害のみあり、慢性的身体疾患・精神障害両者あり、の4つのグループでのスコアを比較した3 |
| 概念妥当性 Construct Validity | (1) 各質問項目と; 1. その質問が属する下位尺度全体との相関 (convergent validity)2 2. その質問が属さない他の下位尺度との相関 (discriminant validity) 2 (2) 因子分析22 |
| 妥当性を検証した調査対象者の特徴 | Face validity:(A) 北陸の一地区で無作為抽出した239名2 Construct validity:(B) 一企業の従業員とその家族の計588名2、(C) 全国300地区から無作為抽出した4500名のうち、回答のあった3395名3 Clinical validity:(C)のうち1,899名3 |
| 結果の解釈(日本語版、他国語版) | |
| 横断調査 |
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| 縦断調査(経時的変化) |
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| 使い勝手 | |
| 回答者の負担にならない程度の時間で済むか? | はい |
| 調査票を利用するのに訓練が必要か? | いいえ |
| 回答を点数化するのは容易であるか? | 手計算では煩雑.コンピュータを利用することを推奨する(点数化の方法は手引書1を参照).1 |
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